こんにちは!
株式会社コウケンと申します。
弊社は、岡山県笠岡市を拠点に、広島県福山市など近郊エリアにてトイレリフォームや解体工事を行っている会社です。
公共および民間土木工事、住宅や工場などの基礎工事、宅地造成工事なども依頼を受けております。
今回は、現場監督の残業時間や休日についてご紹介していきます!
ぜひ、最後までお付き合いください。
現場監督の残業時間について
現場監督の残業時間は、依頼された仕事内容や天候などに左右されることも多いため一概にはいえませんが、月に50時間を超える場合もあります。
依頼主からの依頼を完遂させることが現場監督の仕事であるため、極力納期内に仕事を終わらせようとします。
台風や地震などの天災があった場合はこの限りではありませんが、多少の悪天候であれば仕事を続行する会社もなかには存在します。
働き方改革に取り組み、残業時間の短縮に力を入れている会社も増えてきてはいますが、一般企業と比較すると少ない状況です。
また、現場監督の仕事にトラブルはつきもので、納期が遅れそうなアクシデントやイレギュラーは日常的に起こります。
過密スケジュールにならないような計画書の作成を行い着工しますが、上記のようなイレギュラーによって過密スケジュールになることも多いのが事実です。
現場監督の休日について
一般的には、建築業界は土日祝日やお盆正月を休日にすることが多いです。
その理由としては、近隣住民に対する騒音の配慮やトラックの搬入などで迷惑をかけないようにするためです。
現場監督も、現場と同じスケジュールで稼働するため、土日祝日やお盆正月は休みのことが多いといえるでしょう。
また、外仕事や工事内容にもよりますが、悪天候の際には急遽お休みになることもあります。
ただし、納期に遅れることはよっぽどの理由がない限り許されないため、休んだ分を違う日に働いて取り返すこともしばしば生じます。
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多くの方々に長く利用され続ける施工を手がけられることは、弊社にとってやりがいそのものです。
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最後までご覧いただきありがとうございました。